焼き鳥の串打ち講座～「手羽元」の串打ち～

こんにちは！

鳥しげオンラインショップです🐓

 

これから暖かい季節になって、家族でバーベキューをやることも増えてくるのではないでしょうか！？

そんなときに役立つ串打ちを紹介していきますので、参考にしていただければ幸いです♪

 

 

動画を見ながら串打ちをすると、いちいち手を止めて一時停止したりするのが面倒になるので

画像に説明を書き込みました！

 

画像を保存しておけばスライドするだけで簡単に手順を確認できます(^^)/

 

 

串の種類には「平串」「丸串」「角串」「鉄砲串」などがありまして、丸串や角串は比較的安く購入できます！

角串は丸串に比べて、刺したあとお肉がくるくる回らないので、

角串の15㎝を使用しています！

こちらも参考にしてみてください💡

 

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【用意するもの】（２本）

手羽元　4本

串　（角串15㎝）

 

【串打ちの方法】

 

1.材料を用意。

 

2.肉の厚みがあるほうを上にして置きます。

 

3.肉をつまみ、骨に沿って包丁を進めて開きます。

💡つまんだ肉を上に持ち上げながら、ゆっくり包丁を進めましょう。

 

4.一番下は開きにくいので、手を切らないように慎重に行います。

 

5.皮面を下にして、頭の部分が大きいところが反対になるように置きます。

 

6.串を真っ直ぐ入れ、骨の下に串を通します。

💡指を刺さないように、慎重に進めましょう。

 

7.串がくるくる回ってしまうようなら、もう1本串を通します。

 

8.完成です！

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手順以外のポイントをおさらいすると

・つまんだ肉を上に持ち上げながら、ゆっくり包丁を進めましょう。

・指を刺さないように、慎重に進めましょう。

 

 

手羽元は煮物や唐揚げで使うイメージが強いですが、

こうやって串に刺して焼いても、肉厚ジューシーで美味しいんですよ♪

 

食べる際は塩焼きがおすすめです(^^♪

 

 

今回ご紹介した「手羽元」はお試しセットに含まれています。

自宅でバーベキューをやる際は、ぜひ鳥しげオンラインショップで軟骨セットをお買い求めください！

 

お試しセットはこちらからご覧いただけます。

 

 

おすすめの塩はこちらで紹介しています！！

WEBマガジン「鶏知識」より

その２「海の精」

その３「ぬちまーす」